■ホワイトリカー 1.8L (ブランデーや本格焼酎などでもOK)
■氷砂糖 500g (分量はお好みで、ハチミツや黒砂糖でもOK)
■貯蔵瓶 5号(4L用) 1個
| 梅の量に 対する 材料の 目安 |
梅の量 | ホワイトリカー | 氷砂糖 | 貯蔵瓶 |
|---|---|---|---|---|
| 1kg | 1.8L | 500g前後 | 5号(4L) | |
| 1.5kg | 2.7L | 750g前後 | 7号(5L) | |
| 2kg | 3.6L | 1kg前後 | 10号(8L) |
固くしまって緑色の鮮やかな果肉の厚い丸々とした青梅(南高梅や古城などが有名)を選びましょう。傷のついたものは果肉がくずれやすく、また質の悪いものもすぐに濁ってしまいます。熟した梅の実を使用する場合は実を引き上げるときにこして下さい。
無味無臭に近い『ホワイトリカー35度』が梅を漬けるお酒の基本です。クセが無く、梅本来の味わいを感じやすい梅酒に仕上がります。いつもとひと味違う梅酒を!という方には、ブランデーや本格焼酎(麦焼酎や米、芋、黒糖焼酎など)で漬けると味わいに幅のある個性的な梅酒に仕上がります。
≪ 本格焼酎などアルコール25度前後のお酒を使用する場合の注意点 ≫
ホワイトリカー(35度)に比べて、本格焼酎(25度)はアルコール度数が少し低い為、腐敗やカビなどの危険性が全く無い訳ではありません。以下の点に留意すれば、そのような危険性を減らすことができます。
【留意事項】
①青梅を熱湯で洗い、よく乾かして水気をしっかりとる。
②薬局などで販売しているエタノールなどで洗うとより良い。
③氷砂糖の量を少し多めにする。(500g程度使用)
④必ず冷暗所にて保管をする。
じっくりと時間をかけてつくられる梅酒づくりには、ゆっくりと均等に溶け出す『氷砂糖クリスタル』が最適といえます。また、使用する量を多めにすると豊かなコクを生み出すとともに、水分比率が下がる為、腐敗防止にも有効です。
量を多くすると仕上がりが早くなります。
また、氷砂糖ロックを使用した場合も、仕上がりが早くなります。
使用する貯蔵瓶を洗って乾かし、完全に内側の水分をとばします。仕上げにホワイトリカーや殺菌アルコールで拭くと完璧。
梅を天日で、2~3時間干して乾かします。(味が濃くなります)
丁寧に梅を水洗いします。その後、表面の水分を、ふきんなどでしっかり拭き取ります。このときの拭き取りが不十分だと出来上がりが濁ったり、腐敗の原因となったりしますので、丁寧に水分を拭き取って下さい。
梅のへたを竹串などで取り除きます。
漬け上がりを早くしたい場合、竹串などで梅に数ヶ所・穴をあけて下さい。
この場合、長期間漬けるとにごりやすくなるため、早めに実を取り出して下さい。
貯蔵瓶のなかに、 梅 → 氷砂糖 → 梅 → 氷砂糖 の順に交互に(層に)なるように入れて下さい。
梅と氷砂糖を入れ終えたら、ホワイトリカーをゆっくりと注ぎ入れます。
貯蔵瓶のフタをしっかりと閉め、約3ヶ月間程度、保管します。
保管場所は、なるべく光の当たらない、温度の変化しにくい涼しいところに保管して下さい。
色がつき実にシワができ始めた頃から、おいしく飲めるようになります(3~6ヶ月)。さらに寝かせれば、充分にエキスの行き渡った梅酒に仕上がります。梅の実は、6ヶ月から1年程度で取り出しましょう。その頃には色も、きれいな琥珀色へと変化しているはずです。
オリが出たらガーゼなどで濾してから飲むか保存しましょう。

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