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お酒は、粉末酒を除いてすべて液体です。飲み終わった後の容器は不必要になります。そのまま捨てればゴミとなり、処理費用がかかります。しかし再利用できる形態で回収すれば、りっぱな資源となります。当社では、平成8年に「販売した容器の全量回収」という目標を立て、容器毎に回収→リサイクルのシステムを造り上げてきました。そして、平成19年全ての飲料容器を回収する態勢が出来上がりました。平成11年にリサイクル推進協議会、翌12年にはゴミ減量化推進愛知県民会議より表彰され、平成19年には、小売業として初めて「愛知環境賞」を授与されました。これからも環境に優しい企業であり続けたいと思います。
| 飲料容器の回収 | アルミ缶 | 平成10年4月からすぎた全店で回収作業を始めました。回収量は年間250トン以上、350ミリ缶に換算すると約1,500万缶以上になります。当社で販売した以上の回収量となります。回収した缶は当社の配送センターに集めプレス機でブロック状にして出荷し、三菱マテリアルの工場で再びアルミ缶に生まれ変わっています。 |
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| スチール缶 | 平成12年4月から新日鐡名古屋工業のご協力を得て、アルミ缶と同じように回収しています。回収量は年間約20トンで、新日鐡名古屋工業で鉄のかたまりに再生されています。 | |
ビール瓶 一升瓶 |
すぎた全店で年間350万本以上を有償で回収しています。回収した瓶は、メーカーに送られ、洗浄して再利用されています。アルミ缶と同様に当社で販売した以上回収量となります。 | |
| その他飲料瓶 | これまで、岡崎・豊田地区の店舗で行っていましたが、平成19年から全店で回収を始めました。色別に5種類に分け、年間約75トンを回収しています。回収した瓶は、色ごとにカレット状にされ、溶かして再びガラス製品となっています。 | |
| ペットボトル | これまで、岡崎地区の4店舗が、岡崎市の回収指定店となりペットボトルを回収してきましたが、平成19年からは、全店回収を行っています。回収したペットボトルは、細かく粉砕され繊維製品やペットボトルとして再生されています。年間回収量は約25トンです。 | |
| 回収に際してのお願い | 全ての容器 | いずれの容器も、栓・キャップを取り、中に残留物が無いよう水洗いしてご持参下さい。 |
アルミ缶 スチール缶 |
缶はつぶさずにご持参下さい。ケースで購入された場合は、そのケースに入れてご持参下さい。バラの場合は数を数えてご持参下さい。 | |
ビール瓶 一升瓶 |
栓を取ってご持参下さい。または、栓専用のケースに栓だけ入れて下さい。 | |
| その他飲料瓶 | 栓を取り、瓶の色ごとに分けて回収ボックスにいれて下さい。回収ボックスは5色に分かれています。 | |
| ペットボトル | キャップを取りシールをはがし、出きるだけ小さくつぶして回収ボックスに入れて下さい。 |
平成10年から始めたアルミ缶の回収量が、平成20年10月末に累計で1,500トンを超しました。350㍉缶に換算すると9,500万缶になります。
アルミ缶を縦に並べると地球一周以上になります。
売却金額も平成20年には累計1億9千万円を超え、缶を持参したお客様へ直接還元した額は6千万を超しました。また、店舗所在地の自治体等にアルミ製車椅子を、幼稚園・保育園には自転車や三輪車を寄贈して来ました。

アルミ缶やスチール缶を持参して頂いたお客様にはポイントを発行し、一定のポイントが貯まると商品やお買物券と交換するシステムを採用していますが、そうして還元した金額が累計で4,200万円を超しました。また、回収経費を差し引いた余剰金につきましては、毎年店舗所在地自治体や保育園・幼稚園などにアルミ製車椅子や幼児用自転車・三輪車などを寄贈してまいりました。平成18年の余剰金につきましては、回収量が増えプレスが追いつかない状態となりましたので、大型プレス機を購入する費用に充当させていただくとともに、「アルミ缶回収1000トン」と「2007愛知環境賞」受賞を記念して、1,000名様総額百万円プレゼントさせていただきました。

| 愛知環境賞とは? | 「愛知環境賞」とは、資源循環や環境負荷低減に関する、優れた<技術・事業・活動・教育>を表彰するために、2005年「愛知万博」開催を機に、愛知県が設けた制度です。 |
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| 受賞のポイント | 缶やびんの回収について、消費者にとって利便性の高い常時回収を行い、リサイクルを実施するとともに、その収益を消費者や地域に還元することによって資源循環の意識啓発に貢献したことが評価されました。 |
| 小売業で初の受賞 | 2005年「愛知万博」開催を機に制定された「愛知環境賞」は、2007年までの3年間33社が表彰されています。小売業としては当社が初めての受賞となります。 |


